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1.Youtube、日本上陸で10年 ネット人口の8割が視聴
日本語版の提供開始から10年を経た2017年、18~64歳のネット人口の82%が視聴したと発表がありました。。ユーチューブの、世界での1日当たり動画視聴時間が10億時間に上る中、日本でも広告出稿を考える企業は増えており、今後も視聴者増加傾向は変わらないと言われています。
米フェイスブックは、米年末商戦前にニュースフィードで拡張現実(AR)広告を実験すると明らかにしました。装飾品の試着など、利用者がさまざまな商品と仮想的に触れ合うことが可能となります。
3.1億人突破のAmazon Prime Video さらなる拡大へ
Amazon Prime Videoの最大の強みは、1億人を突破したAmazon Primeの会員であれば誰でも利用できるという点です。インターネット通販の送料が無料になる特典に加え、書籍読み放題の「Kindle Unlimited」(有料)など、豊富なサービスが利用できるところが大きな魅力になっているようです。
ジャストシステムのネットリサーチサービス「Fastask」を利用して実施した「動画&動画広告 月次定点調査(2018年6月度)」の結果によると、スマートフォンユーザーにおける認知率は、10代に限定すると、YouTube(88.3%)、ツイキャス(73.6%)、Tik Tok(71.5%)、LINE LIVE(69.5%)、MixChannel(62.0%)と続き、他の年代に比べて、様々な動画専用SNSに対して認知率が高いことが判明しました。
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