簡単に動画が作れる!?Yahoo!ビデオクリエイターを使ってみた

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2015年10月28日にYahoo!から簡単に動画が制作できるサービス『Yahoo!ビデオクリエイター』がリリースされました。

個人や小規模企業向けのテンプレート編集サービスで、海外では、”renderforest”や”wideo”といったサービスが有名ですが、日本向けでは初めてではないでしょうか。今回はYahoo!ビデオクリエイターを使って、実際に動画作成してみましたので、大まかなプロセスを解説していきたいと思います。

用意されているテンプレートは約100種類

「ウエディング」「イベント」「レストラン&カフェ」といった計11種類のカテゴリに約100種類のテンプレートが準備されており、約1分以内のものが大半です。個性的なテンプレートもあればベーシックなものもあり、いろいろな動画をつくることができます。

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課金形式は1ダウンロード当たりの購入型

本サービスは編集までは無料でできますが、完成した動画をダウンロードしようとすると5,400円(税込)が必要になります。※2015年12月21日現在


実際に作成してみましょう!

ビジネス利用も想定しているサービスとのことなので、『製品・会社紹介』カテゴリからテンプレート『ギャラクシー』を選んでみました。

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編集画面がこちら。指定された部分にテキストを入力したり画像を挿入することで編集を進めていきます。

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テンプレート『ギャラクシー』は全部で10シーンで構成されていました。テンプレートの構成に沿ったテキストや写真を自身で考えて準備しないといけないので、初心者の方は多少の慣れが必要なのではないでしょうか。

【良い点】
・チュートリアルサポートがしっかりしているので、操作に悩むことがない
・必要な素材数がわかりやすい。

【残念なポイント】
・テキストのフォントサイズやレイアウトの修正ができない
・必要ないシーンをカットできない
・かなり短めの文字数制限がある
・完成しないとどんなふうに編集したのかわからない


Yahoo!ビデオクリエイターを使ってみて

お手軽さという点で、とても素晴らしいサービスなので、初心者やスピーディーに動画を用意したい方にオススメです。ただ、その反面自由度が低く、商用利用となるとかゆいところに手が届かない部分があるのも事実です。
例えば、『サービスカラーが青だからルビやエフェクトを青っぽくしたい』『全体的に明朝フォントを使いたい』といった細かいカスタマイズが出来ないといったところです。カスタマイズ要素が増えれば、手軽さが失われていくというジレンマが生じますが、もう少し痒い所に届くと便利かなと思いました。

作成までなら無料ですので皆さんも是非試しに使ってみてください。

参考URL:
http://pr.yahoo.co.jp/release/2015/10/28a/
https://videocreator.yahoo-net.jp/



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著者について

kuro

動画マーケティングアドバイザー。マーケティング戦略の立案やプロモーション企画・プロデュースをメインに行っている。動画マーケティングを含めたデジタルマーケティングに精通