30秒で分かる!先月の動画関連ニューストピック【2017年3月の話題】

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動画内で取り上げた各トピックの詳しい内容は、以下でご確認ください!

YouTubeがアノテーション編集機能の廃止を予告

YouTubeはモバイルとの視聴体験統一のために、アノテーション機能をカード機能へ移行すると予ねてから公表していましたが、ついにアノテーションが終了するようです。

5月2日よりアノテーションのエディタ機能がなくなり、新たなアノテーションの作成はできなくなります。ただし、既存のアノテーションはしばらく(時期については触れられていません)PC上に表示されます。
廃止後については、カード機能と終了画面で代替していくかたちとなります。

参考:日本版 YouTube クリエイター ブログ:アノテーション エディタの廃止後は、ファンとの交流にカードと終了画面をお使いください



ヤフーが「Yahoo! JAPAN」アプリトップに掲載する動画広告の提供を開始

YDNの動画広告を正規代理店向けに提供開始したことが発表されました。配信面に関しては、「Yahoo! JAPAN」アプリのトップ画面のタイムラインから順次拡大されるとのこと。

なお、動画領域の50%以上が可視領域に表示された場合に、動画広告が自動再生される仕様となっており、視聴課金型の課金方式となっています。YDNのターゲティング機能も使用できるので、SNSなど既存の配信面に加えていく代理店が増加していくものと考えられます。

参考:Yahoo!ディスプレイアドネットワーク(YDN)の動画広告を提供開始 / プレスルーム – ヤフー株式会社



Facebookが新たな広告フォーマット「コレクション」をリリース

Facebookがモバイル向けの新たな広告フォーマット「コレクション」のリリースを発表。

コレクション広告では、動画や静止画などのメインビジュアルと、関連商品画像4点を並べて配信できます。広告をタップすると、フルスクリーン表示に切り替わり、最大50枚の商品画像でウェブサイトやアプリへ誘導することができます。

例えば、メインビジュアルで自社ブランドの服を着た俳優のビデオを流し、広告下部でその俳優が着用しているアイテムを表示することができます。ファッションコマースなどをはじめとした小売業や、クラウドファウンディングなどでの活用が期待されます。

参考:Facebookのコレクション広告フォーマット | Facebookビジネス



Netflixが新たな圧縮技術の開発とモバイルでのHDR対応に言及

NetflixのCEOリード・ヘイスティングスが「MWC 2017」にて、Netfixのモバイル視聴における取り組みについて言及しました。

「ダイナミック・プティマイザー」と呼ばれる独自の圧縮技術では、従来のエンコードのように一律で圧縮するのではなく、人工知能を用いて動画像を解析し、画質に影響がないようにシーンごとに最適な圧縮方法を設定することで、低速通信環境下における高画質視聴を可能にしています。日本や韓国・インドなど、モバイルでのNetflix視聴が多い国や、通信環境が良くない新興経済国での利用者拡大を視野に入れ、開発を進めています。

また、テレビで対応していたHDR(映像に記録できる明るさの情報レンジを拡大する技術)のサポートをモバイルにも広げたことも明らかにしました。同社のメディアセンターでは、今年8月までにHDRで視聴可能な映画やドラマを100時間以上に増加し、年内には150時間以上の作品を対応させるということが伝えられています。

参考:Netflix’s new AI tweaks each scene individually to make video look good even on slow internet – QUARTZ



Appleが動画編集アプリ「Clips」のリリースを予告

※4月6日に既にリリース済み
Appleが動画編集アプリ「Clips」のリリースを予告しました。プロユースの動画編集ソフト「Final Cut」など、現在は動画領域での存在感が薄くなっているAppleですが、手軽なモバイルアプリを通じて、動画領域におけるプレゼンスを再び高めようとしています。

特筆すべき機能として、しゃべった内容をテキストにおこしてテロップにしてくれる「ライブタイトル」があります。この機能はなんと36言語に対応しており、しゃべるだけで、誰でも簡単にテロップ挿入ができます。作成した動画はYouTubeをはじめ、FacebookやInstagramなどに投稿することが可能です。

参考:Clips – 新しいビデオアプリケーション – Apple(日本)



Periscopeでライブ配信される動画への広告配信が可能に

一部の広告主を対象にPeriscopeのプレロール広告の配信機能が開放されました。一般的な、プレロール広告同様、ライブ動画やリプレイ動画を見る前に、Periscopeのプレロール広告が再生されます。

詳細は明らかにされていませんが、今後、Twitterの動画広告同様の機能の搭載を予定しているとしており、細かいターゲティング設定機能の提供などが予測されます。

参考:Periscopeの動画にプレロール広告の配信が可能に | Twitter Blogs



Facebookで全天球カメラを使った360度ライブ配信機能がリリース

一部メディア企業などを対象に開放されていたFacebookの360度ライブ配信機能ですが、360度動画のライブ配信機能の利用範囲が世界中の全ユーザーに拡大されました。

同社のウェブサイトでは、「Gear 360」や「Insta360」などいくつかの公式対応機種が発表されていますが、今後もメーカーと協力体制を築いて、対応機種を増やしていくとしています。

参考:Bringing Live 360 to everyone | Facebook Media



Instagramでライブ動画の端末保存可能に

これまでInstagramのライブ配信では、ライブ配信終了後に動画が削除されてしまう仕様でしたが、自身のライブ配信の動画データを端末に保存が可能になりました。

参考:New: Save Your Live Video to Your Phone – Instagram Blog



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smarvee

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